母親を自死で亡くした私のブログ

母親から精神的虐待を長年にわたり受け続けた娘の日記です。母親は2017年5月に自死しました。

思い出すだけで腹がたつ

母親の記憶です。
高校生の時、私は学校の帰りに友達とスタバに行ったのですが、
そのレシートを制服のポケットに入れたままにしていたら、
母親がそれを見つけて激怒しました。
「お小遣いは貯めるためにあげてるんでしょ!
こんなバカな使い方するな!」
と激憤され、挙げ句の果てにレシートをキッチンの壁に貼り出されました。
私は意味がわかりませんでした。
「レシートをポケットに入れたままにしてたってことは見せたかったってことでしょ?」と意味のわからないことを言われました。
これに似たことは他にもありました。
私の部屋の床に彼氏の情報の書かれた紙(顔写真付きで、彼からもらいました)を落としたままにしてたら、
「この人だれなの?」と母親に問い詰められました。
「なんでそんなのみるんだ!」と私は激昂しました。
しかし、「床に落としてあるってことはみて欲しかったのかと思った」と言われました。
完全頭おかしいですよね。
そもそも思春期の娘の部屋に無断で入るのは親として頭おかしいんじゃないでしょうか。
私は彼氏がいることを母親にバレたくなかったので、バレたのは非常に嫌なことでした。
めちゃくちゃ反対されました。12歳上の外人だったので。
でも一回会ってみれば、手のひらを返したように母親は「いいじゃん」と言って、
「私が若かったらアタックしてる」とかキモいことを言ってました。
あとは、私のスマホの位置情報を利用して、
「あんた日比谷のスタバに行ってたでしょ!!!」とか言われました。
私は全くそんなところに行ったことなかったのでもちろん否定しましたが、
「位置情報はこう出てる」「嘘ついても無駄だ」
と彼女は私を責めました。
高校生の娘の位置情報をスマホで確認し、スタバに行ったのではないかとヒステリーを起こす母親。
私の自殺した母親は、こういう人でした。
私が母親が嫌で嫌で仕方なくて、
16歳の時母親から離れるためだけに知らない男の家に泊めてもらいに行ったことも、彼女は死ぬまで知りませんでした。
おめでたい人ですよ、ある意味。
どうせ自殺するんだったら教えてあげればよかったな。
どうせ自殺するんだったら撲殺寸前まで殴ってやりたかった。
未成年のうちにやっとけば逮捕されなかったと思う。
本当に損した。
母親は今地獄で焼かれてるでしょうか。
地獄からも私の姿が見えるんでしょうか。
お母さん、見えてますか。
私の姿、見えてますか。
あなたのことをもっともっと殴れば良かった。
頭を丸めろって精神病院に入る前書いたけど、
やっぱり頭を丸めてでも償って欲しかった。
そうしたら私あなたにあれほど辛く当たらなかったかもしれない。
そうしたらあなたまだ生きてるかもしれない。
でもあなた、なんで死んだんですか。
あなたは遺書も書かなかったので、私は最後までわからなかった。
職場で嫌なことがあったんですか。
あなたが警察呼んで、私がもう一緒に住めないようにしたから、
私は一人暮らし始めたんですよ。
私がいなくなって寂しくなったんですか。
最後の週は食べられなくなったみたいだったけど、
やっぱりうつ病だったんですか。
もう限界だったんですか。
なぜと問うても、
あるのは沈黙ばかり。
世界の無関心が、わたしの心を刺す。