母親を自死で亡くした私のブログ

母親から精神的虐待を長年にわたり受け続けた娘の日記です。母親は2017年5月に自死しました。

餓鬼畜生

ネットで自殺に関する記事を読んでいると、自殺者は餓鬼畜生道地獄行きとよく書いてあります。

餓鬼は、大変不安定な心を持ち、常に穏やかではありません。イライラ、不安、悲しみ、愚痴、落ち着きが無い、そういったネガティブなメンタリティになっているのが特徴で不安定な精神をしています。


餓鬼は、前世のことを覚えていますので、何故、自分が餓鬼になったのか理解しているといいます。それもあって、いつも後悔の念に捕らわれて、悲しい・悔しい・無念といった気持ちのまま、決して明るい気持ちになることはないといいます。寿命も長く数百年から1000年くらい生き続けるようです。

こういう風に書いてありました。
でもこれって今の私と同じですよね。
悲しい悔しい無念、決して明るい気持ちになれない。
まんま私じゃないですか。
餓鬼道なんてもはや恐れる必要がない気がします。
この状況、どうやったって変わりませんから。
私の人生は餓鬼道だと言えます。
畜生道だともはや善行をすることができないそうです。
でも悪行だってそれ以上できないわけですから、
畜生道が一番いいんじゃないでしょうか。
動物って罪がありませんからね。
私たちが魚や肉を食べることで罪になるなら、
もう人類は全員罪人なんじゃないですか。
天国行く人なんていないんじゃないですか。
だったら私、動物になりたいなあ。
善行も悪行もできない、ずっと腹を空かせてるかもしれないけど、
動物になりたいなあ。
野良犬、野良猫になってガス室で殺処分、
もしくはハエになってハエたたきで死亡。
いいなあ。人間の葛藤よりよっぽどシンプルで皮肉にも「人道的」だと思います。