母親を自死で亡くした私のブログ

母親から精神的虐待を長年にわたり受け続けた娘の日記です。母親は2017年5月に自死しました。

シュートミー

父と面会して帰った。
やっぱり会社に入って会社の利益を考えるのはバカらしいと思った。
ハイヴ・マインドの一部品になるのって怖いねという話をした。
父も院への進学を勧めていた。
しかし私の人生は銃で自殺未遂した人間の顔みたいにこっぱみじんだ。
これから一生懸命整形したところで綺麗な顔になれるわけがない。
なんて思っちゃう。
自分の人生はこっぱみじん。
そう信じていてこっぱみじんになったところもある。
でもすでに烙印は押された、
わたしにはもはや何もないとしか思えない。
薬の時間なのかな。
薬飲んでもよくならねえぞ。
私の精神は相変わらず瀕死だ。
「シュート…ミー…シュート…ミー…」
こう力を振り絞って言葉にしているのに世界は私の命を終わらせてくれない。
なんのための銃だ!
私を苦しみから解放するためじゃないのか!
私に穴を開けて放置するためだけに銃は生まれたのか!
シュートミー!と私は叫びたい。
新宿や渋谷の駅前でダンボールのプラカートを持って。
SHOOT MEと。
世界はそれに対してこう答える。
ME LOVE YOU LONG TIMEと。
「長い間可愛がってあげるぜ」
勘弁してほしいな。
私の人生の全てがカフカの死みたいに、交通事故へのお膳立てだったとしたら笑えるな。
せめて惜しまれて死にたい。
「あんなに輝いていた人が…」
「あんなに優秀な人が…」
「悩んでいるようでもあった。何もできなかったのが残念だ」
こう言われて死にたい。
こうして死ねるんだったら将来のいかなる礼賛も私はかなぐり捨てる気でいる。
うん、周知される形で自殺をするべきだな。
やっぱり前例のあるように、自殺するなら大学でしなくちゃね。