母親を自死で亡くした私のブログ

母親から精神的虐待を長年にわたり受け続けた娘の日記です。母親は2017年5月に自死しました。

疲れた

今日は実家に帰りました。
電車、思ったよりそんなに大変じゃなかったです。
区役所にも行ってちゃんと書類もらえました。
祖母と一緒に服を買いに行きました。
リサイクルショップで。
結構いい上着を何枚か買えました。
リサイクルショップだと買い物抵抗ないんですよね。なぜか。
むしろこっちの方が貧乏くさくて恥ずかしいじゃないかと思われるかもしれませんが、
小さい頃からここで買っているし、
周りが自分よりずっと年上なおばあさんばっかりなので、
気疲れしなくていいというところが一番のメリットかなと思います。
本当はジーンズを探していたんですが、いいのがなかったので、
これはさすがに新品で探さないとダメかなと思います。
今までずっと同じダウンジャケットで飽き飽きしていたところだったので、上着を買えたのはよかったです。
祖母がお金を出してくれました。非常に安かったけど。
祖母が用意してくれてたクリスマスプレゼント、
お菓子の詰め合わせでした。
20の孫にお菓子かよって思いましたが、それでも嬉しかったです。
スーパーで買ったモンブランを食べさせてくれました。
もう私の母親に一番近い存在は祖母なんだな。
いや、友人の母がいるか。


久しぶりに実家に帰って思ったことですが、
やっぱり都心って偉いな。
「丸ノ内」
憧れの場所。
こういうところでOLやって、ネイルサロンに通って、きれいなバリキャリ女性、
海外出張にしょっちゅう行く。
そんな人生歩んでみたいな。
いや、今からでも目指せばいいんだけど。
父親に反対されているだけで本当は私はバリキャリウーマンになりたいのか!?
女性を積極的に昇進させて行く動きがあるのも事実。
ただ、会社の中に入って私はうまく立ち回れるのか?と言ったら疑わしい。
「こんな仕事になんの意味があるんだ」とか、思っちゃう。
特に意味もない仕事を1から覚えるなんて苦行だ。
先輩にゴマをするなんてありえない。
大手企業は体育会系。
体育会系じゃないところは意識高い系。
結局怪しいアメリカ系思想に社員が振り回される(というイメージ)。
でもいっぱい金を払ってもらえるとしたら?
新卒で月収30万のところもある。
使える金が増えたら私はいっぱいものを買って幸せになれるんでしょうか。
でもミニマリストになりたいという夢もある。
必要ないものは買いたくない。
ある会社は都心に寮があって、しかも家賃が破格ということを自慢してましたが、
土日も会社の人間と顔を合わせるなんていくら家賃が安くてもごめんです。
前インターンシップで行った外資系金融のところもつまんなそうな感じがしました。
オフィスはきれいだし立地は大手町のいいところだけど。
私の家の周り、再開発が著しくて高層マンションが次々と建てられて行きます。
でも1ルームでは家賃月6万の物件もありました。
都心でこんなに家賃安く一人暮らしできる国って東南アジアでもなさそう。
日本の将来がちょっと心配になるな。
話がそれましたが、
都心ってやっぱり偉い感じがする。
「丸ノ内OL」
「外資系OL」
なんかいい肩書きですね。
大卒の女はそういうのになるために真剣に努力するんでしょうね。
うーん。
まあ、大学院行ってからでも不可能じゃないですからね。
1年の時から就活ですが。
でも極端な話、丸ノ内でも入力作業のバイトとか募集しているので、
そういうのを探してやれば誰だって肩書き上は丸ノ内OLにはなれます。
しかしコンサルの仕事もよくわかんないし、外資系金融も私の見た部門は高卒レベルの頭脳しか要求されなさそうだったし。
うーん。
しかもコンサルの方が薄給らしいです。
よくわかんない世界ですね。
私は友人のネットワークが0なので情報を集める手立てがない。
集めようともしていない。
公務員の勉強もはなから諦めてます。
なりたいものがない。
はっきり言って。
すべての仕事がバカらしく思える。
先生もそういえば授業で言ってました。
「今まで頑張って勉強してきたことが報われるかと言ったらそうじゃないんです」と。
そんなことをはっきりと言ってくれたのは初めてだったので私はびっくりしたけど、彼を一瞬だけ尊敬しました。
最近慣れてきたのか、調子に乗ってるように見える。
でも授業は、はっきり言って下手だ。
こんなやつが海外の奨学金で留学してたのかよ、と思う。
彼の一番の取り柄は楽観性じゃないかと思う。
私の取り柄はなんでしょう。
語学力かな。
あとは締め切りを守る能力。
あとは、ナルシズム。
自分が一番だという確信みたいなものを持っている。
その確信が裏切られそうになると努力する。
周りについていけない時は遅れを取り戻そうと必死に努力をしてきた。
それでほとんどの場合周りに追いつき、追い越してきた。
でもつらいな、もし本当にこれからそれが裏切られるなら。
もし努力で補えなかったら。
もし時間が足りなかったら。
でもどうやって勉強すればいいのかわからない。
先生も卒論を見てくれると言っていたけど。
不安なことはいっぱいある。
でも今日ラジオで流れていた曲でも、
「主人公はいつも笑われる側だ、笑う側じゃない」と言っていた。
私はこれからもついていけない状況に次々と放り込まれていくんだと思う。
それはとてもつらい。
周りの人間より劣っているのはつらい。
だからついていけるように努力するんだけど。
でもどうやって努力したらいいのか、今はわからない。
やっぱり文学理論の本、読まないとダメか。
この野郎、先生の授業がわかりにくいからだ。
結局本を読めってことなら授業なんてやる必要ないじゃないか。
先生のバカ。給料泥棒。辞めちまえ。
こんな先生のために私は文学理論のわけわかんない本を読まないといけないのか。
こんな先生のために私は大学院に進学しようとしてるのか。
丸ノ内OLやってた方がコスパいいんじゃないのか。
わかんない。
思考停止。