母親を自死で亡くした私のブログ

母親から精神的虐待を長年にわたり受け続けた娘の日記です。母親は2017年5月に自死しました。

なんで涙が出てくるんだろう

男性とイチャイチャする想像をすると、なぜか涙が出てきます。
初めてセックスをした時のトラウマが残っているのか。
根源的に愛に値しない私を求めてくれる人がいることが後ろめたいのか。
嬉しいのか。悲しいのか。
「私は愛に値しない」
「彼は本当は私に何も感情を抱いていない」
「私はいくらでも代替がきく」
「私はこんなに愛を渇望しているのに、どんなに抱き合っても私は愛に届かない」
これらの妄想と確信がまとまって、涙になって出てくるんだと思います。
悲しいですね。
私は愛されたいのに、仮に愛があったとして私はそれを認めることができない。
認知することができない。
なんらかの言い訳を作って、愛していない証拠を見つけようとする。
裏切られるよりかはハナから信じない方がマシだから。
私は母親と暮らしている間、裏切られてばっかりだったので、
もう人を信じないことにしたのかもしれません。
だから、ハムスターがこんなに愛しいんだと思います。
この子だけは、私は信じられる。
お薬を飲んでくれるところ。
私のあげた餌を食べてくれるところ。
掃除したケージに暮らしてくれるところ。
私は、この子を捨てるなんてことできません。
祖母に預けるとか言ってましたが、やっぱりあれから私は彼をもう一度獣医のところに連れていき、今は毎朝晩忘れることなく薬をあげています。
私はやっぱりこの子が大好きなんです。
私の唯一の家族なんです。
この子は私をあてにしてくれてるんです。
この子はそうするしかないんです。
トラウマは世代間に受け継がれるみたいですね。
私も、この世で信じられるのは動物と自分の子供だけのような気がしてきました。
母親がハムスターを買ってきた理由がわかった気がします。