母親を自死で亡くした私のブログ

母親から精神的虐待を長年にわたり受け続けた娘の日記です。母親は2017年5月に自死しました。

ポジティブ

昨日彼氏と会って、相談しました。
大学院進学に関して相談してみましたが、
「どっちに行っても悩むのは同じだから、枠を取り払って好きなことを選んだらいい。」と言われました。
確かにそうだなあと思いました。
彼は、今後起こりうる悩みを察知するのがうまいなあと思いました。
また、自分の容姿に自信がないこととか、必要とされたいこと、
必要とされるために将来ペットかヒモを飼いたいということをいうと、
こう言われました。
「普通に生きてれば幸せになれるのに、どんどん特殊な方向へ走っていこうとする」
「ネガティブすぎる」
「コンプレックスが多すぎ」
「ポジティブに生きれば今よりずっと幸せになれるのは確か」
ポジティブかー。
何もポジティブになる要素が見つかりません。
お先真っ暗。
終わり。
いやー、これで終了じゃダメなんでしょうね。
無理矢理にでもポジティブシンキングしないとダメですね。
ポジティブになるための要素を無理矢理にでも考えてみます。


-母親のしていた、きつい介護の仕事とか保険のセールスとかをおそらく一生せずに食べていける。
-うちの大学からは大企業に入る人が多いので、自分も高給な大企業に入れる可能性が高い。
-高い給与がもらえれば、ヒモを飼ったりして、自分を肯定してくれる人を確保でき、幸せになれる。
-人間関係をなるべく希薄に当たり障りなくしようと努めているので、人間関係のトラブルにはなりにくい。
-ナルシストな性格のため、間違っていると感じたことはすぐに言うので無理をして体を壊したり、うつ病になったりすることはない。
-母親が死んだので祖母の遺産も相続できることになった。父方の祖母もなんだかお金をくれるそうなので、親戚からもらう金だけでも結構な量になる。金運がいいのかも。
-ギャンブルもやっていないし、物欲が少ないので、借金地獄に陥ることはおそらくない。
-子供を産む気がないので、今後子育てを一切しなくて済む。
-ネガティブ・心配性なので、リスク管理に優れている。(杞憂に終わることの方が多いけど)


ちなみに、「なんでヒモを飼いたいの」っていう疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
私はやっぱりペットと飼い主のような主従関係でしか、「必要とされている」
「自分の存在を肯定されている」と思えません。
母親は私とそういう主従関係を築き、私が反抗すると激昂したのです。
母親はそうやって自分を肯定していたのですが、私の肯定を得られなくなり、他の自己肯定感の提供者を見つけられるわけもなく、自殺したわけです。
なので、人頼りの自己肯定感ってのは所詮まやかしであることはわかってます。
しかし私にはそれ以外何もないのです。
猫は気まぐれで嫌だし、犬は躾が大変そうだし。
私にはやっぱりハムスターとか小動物のペットがあっているのかもしれないです。
もしくはカタツムリ。
彼氏が小さかった頃、カタツムリを飼っていたらしくて。
ジャムザハウスネイルを思い出し、確かにカタツムリもいいなあーと思いました。
大きいやつは寿命も長いらしくて。
ハムスターより長生きするのも多いみたいです。
でも今ハムスターを飼っていても、満たされた感じはしないです。
道具じゃなくて小さい赤ん坊の私、何もできない私を愛して欲しい。
でもそんなのは無理な願いなんでしょうか。
彼氏は道具じゃない私を愛してくれてるんでしょうか。
私は彼にとってなんなのでしょうか。
付き合ってくれてるのは単に彼の好みのスタイルで、若いから?
でもなんで私の悩みを聞いてくれるのかわかりません。
なんで別れずに一緒にいてくれるのか。
たぶん彼は、私の抱える問題が解決可能なものだと考えているんでしょう。
私はそうは思えませんが。
でも彼、やっぱり優しいんです。
こんな優しい人なかなかいませんよ。
なるべく彼の役に立ちたいです。
今度彼、有休取ってくれて。
平日で空いてる時に遊びに行けるようにと。
有休取りやすい会社ではあるらしいんですが、
それでもそこまでしてくれるのはすごいですよね。
今週は日曜月曜と連日で遊んだのでさすがに疲れましたが。
そこまでして私と一緒にいようとしてくれるのは嬉しいです。
彼、めんどくさくないんでしょうか。
今まではほぼ全く外出しなかったらしいです。
外出しないで引きこもってるのが嫌だったんでしょうか。
一緒にいるときはいつも手をつないでくれます。
手を振りほどいてもまたつないできてくれる。
彼はそういう人です。