母親を自死で亡くした私のブログ

母親から精神的虐待を長年にわたり受け続けた娘の日記です。母親は2017年5月に自死しました。

信念

私が落とされた会社から「あなたは落ちました」という内容のメールが再度来ました。
英語できたので、多分両言語で出しているんだと思うんですが、やはり許せないと思いました。
これは他国で非常に人道的に問題のあることをやっている企業なので、受からなくてよかったと思います。
しかし落とされるのはすごく腹が立ちます。
なぜかというと、彼らは私に判断を下せるような頭脳の明晰さも持ち合わせていないし、私を知らないからです。
実際に当日に接触したスタッフはみんな感じが悪い人たちばかりでした。
当日もらった記念品なども生ゴミと一緒にその日に捨てました。気持ち悪くて。
もし企業名が気になる方がいらっしゃいましたらお伝えします。コメントに書いてください。
これは宇宙からのメッセージだったのかもしれません。
「あなたは自分の信念を曲げた選択をするべきではありません。」
「あなたはちゃんと自分に合った道を歩きなさい」
逆にいうと、うまくいくところが自分に合った道なのかもしれません。
今、モルガン・スタンレーの応募者全員にくるあのセールス・トレーディング部門の面接の案内が来ました。
私がここを受けてみたのは、父親に外資系金融を受けてみろと言われたからです。
一応エントリーシートとwebテストは通りましたが、
面接では女性は顔重視だといろんな就活サイトに書いてありました。
私はそんな企業に入っても幸せになれないだろうし、第一金融に興味がないので、これはやめておきます。
どうせ受かっても行かないし、傷つく経験を重ねるのも嫌なので。
この話は父親には内緒にしておきます。
せっかく面接を受ける機会があるのに受けないのは勿体無い!とか言われると思うので。
確かに大手の外資系のメーカーや金融は学歴のいい人、意識の高い人が集まるとは思います。
ただそういう集団に私は入りたくありません。
みんな頭の回転は早くても、変に明るくてあまり思慮深くない感じがするので。
私自身はなるべく団体や集団に属さない人間でありたいと考えています。
団体や集団はどうしても排他的で、その中での雰囲気みたいなのが形成されて、気持ち悪いからです。
私が唯一受け入れているのは一対一の関係です。
個人と個人の対話が、一番誤解が少なく、公平だと思います。
私の目標は、「失うものが何もない人」になることなのです。
だから極論を言えば、今すぐ大学を中退して、フリーターにでもなるのが一番手っ取り早いでしょう。
でも私のどこかで、せめて社会に適合しようとしたという証拠がないと、今までの努力を無駄にする気になれないのです。
私は地獄のような思いで大学1年を過ごし、2年は少し楽になりましたが、今年は勉強量が大変でした。
どうせ中退するんだったら、大学1年の一番辛かった時に中退して働き始めればよかったのです。
でも今は、取らなくてはいけない単位数にも終わりが見えて来て、来学期を頑張れば四年時はゼミ以外授業を取らなくて済みます。
でも就活を頑張る予定はないので、4年になったらボランティアをしたり、旅行をしたりしようと思います。
就活は1、2企業ぐらい受けて、どっちもダメだったら大学院に進学するか、ネットの求人で仕事を見つけてそこで働き始めようと思います。
「失うものが何もない人」になるためには、やはり母親の貯金を使い切らないといけません。
母親はすごくお金のことにうるさくて、私が高校の頃に友人とスタバに行った時のレシートがポケットに入っていただけで烈火のごとく怒り、
そのレシートを壁に画鋲でとめて私を処刑しました。
「お小遣いあげてるのは貯めるため。使うためじゃない」
と言われ、私はあまりにもこのことがショックで、
精神病院に1ヶ月医療保護入院していた時に(別件です)先生に話し、
私が帰ることの条件の一つが「小遣いの使い方に文句をつけない」ということになったぐらいです。
でも今は私の元に、何一つしていないのに母親の遺産として大金が転がり込んで来ました。
家を買えるぐらいの金額です。
それに加え母親が死んでからやたらと金運が良くて、父方の親戚から結構な額のお金をもらっています。
でも私は結婚をする予定もないし、子供は絶対に産みません。
なので基本的に一人で暮らして行くつもりです。
しかも、私は歳をとるのが嫌なので、あまり長生きする予定はありません。
35、長くて40ぐらいまでしか生きるつもりはありません。
なので私が月に使うお金が5万円だとすると、年間で60万円。
諸出費を加えて一年100万円使うとしましょう。
それでちょうど20年ぐらい生きれる計算になります。
でも旅行とかもしたいと思うので、そのぶんを稼ぐためにせめてバイトはした方がいいかなと思います。
なので、私が本当に30や40までしか生きないなら、もうほぼ何もしなくてもいいということになります。
母親は多分80とか90まで生きるつもりだったんだと思います。
だから自分が老人ホームに入れるためのお金を貯蓄していて。
でも結局54で死んでしまったので、彼女の貯金をするためにした苦労は全て無駄だったことになります。
私はこんなことは絶対にいやです。
私は自分のお金は全て自分のために使いたいです。
なので将来悔いのないように、お金を使い切ることが私の目標です。
でも無駄遣いするつもりはないので、やっぱり生活費に使うしかないと思います。
となると私は35歳までほぼニートをやることになる博士過程とかまで進んだらいいんじゃないかと思います。
もちろん、研究が楽しければですが。
私は勉強が嫌いなので、これはちょっと全面的に肯定はできない選択肢です。
でも大学の先生にも大学院進学は勧められているので、大学院までは行っても損はないかと思います。