母親を自死で亡くした私のブログ

母親から精神的虐待を長年にわたり受け続けた娘の日記です。母親は2017年5月に自死しました。

私の課題がやっとわかりました

マイナビの社員が説明会で、今日うちの大学にきて、うちの大学を「役に立たない」とけなして帰って行きました。
私は今までの自分の中での不安が一気に確信に変わり、死にたいという気持ちが抑えきれなくなり、
包丁を自分の体の血管に当てながら、父親に電話しました。
父親は、私に生きていてほしいんだなというのがわかりました。
「自分を傷つけているときは、おかしいぞと思って立ち止まれるようにしよう」
「役に立つとかたたないとか、一般人の基準で自分を判断するな」
「好きなことをやるのが一番価値があるんだ」
「無理に就活する必要ない」と言ってくれました。
父親がこれで私に冷たく当たってしまえば、私は父親と二度と話しませんからね。
父親が優しくしてくれるのは無理もないことなのかもしれません。
ちなみに包丁は全く切れませんでした。


私のタイムラインを書いてみました。
母親による精神的支配&虐待→自殺未遂→絶望の中受験勉強をする→行きたくもない大学に進学→勉強についていけないのを苦に自殺未遂→父親に再会→母親自殺→勉強に追いつく→勉強が就職に全く使えないとマイナビ社員に言われる


しかしこう見るとなんか、人生が「もういいんだ、楽になれ」って言ってるみたいですね。
「もういいよ、早く自殺しなよ」って言ってるみたいです。
でも、私は自殺するために生まれたんじゃない。
私は、苦しむために生まれたんじゃない。


私は今、やっと怒りを感じ始めました。
今まで仕方ないと思っていましたが、
これは明らかに理不尽です。
私がなんでこんな目にまであって、就活をして評価を下されなきゃいけないのか。
なんで他人におべっかを使わないといけないのか。
なんで自殺未遂してまで、就活する必要があるのか。
私はもっともっと怒るべきだと思います。
なんで自殺未遂までして、他人の決めた型に収まらなきゃいけないのか。
なんで自殺未遂までして、大学の単位を取らなきゃいけないのか。
そんなことありえないです。
私がしなかったことは一つ、それは反抗です。
私はもっともっともっともっと、反抗するべきだったんです。
取りたくない授業は取りません。
微妙な授業は、前の学期から取ってた奴なんですが、私が顔を出すだけでも先生は嬉しいと思います。
受けなくても私の勝手ですが。
今の大学、無理に自分の知らない科目を選んだので、そこでいらない苦労をしたことは確かです。
しかし来る場所としては間違ってませんでした。
嫌な授業もありましたが、私の価値をわかってくれる先生がいます。
今やっていることが、私の今後の研究のベースになる可能性があります。
日本の会社が求めてる英語のレベルっていうのはすごく低いです。
私は小6で英検一級を取得しましたが、
英検一級レベルさえ求められる仕事は少ないです。
そんなレベルの仕事をやっていくために、私は生まれたんじゃないと思います。
それだと明らかにおかしい。
小6以降やってきたことが全て無駄になりますよね。
それはさすがにおかしいと思います。
もし人生に、なんらかの企画者がいて、
ドッキリの画面越しに誰かがみてるとしたら、
これは私の歩む道じゃないっていうのは明らかな気がするんですよね。
出口が必ずある気がするんです。
脱出ゲームだと、「惜しい」って言われてる状態です。
正解は必ず近くにあるはず。
このパズルに足りないピースはあと一個だけで、
それが「楽観性」なのかもしれません。
私が自分の力を信じ、楽観性を持って、将来へ臨めるか。
人並みの幸せが無理だった私。
全てが奪われた私。
母親はBAD ENDで終了しました。
もしかしたら、画面越しにみてる人たちは諦めて別のことをしてるかもしれない。
でも私は、まだ出口にたどり着けるかもしれない。
私の最大の課題は、主体性を取り戻すこと。
今まで親や先生に言われて、他人に流されて、行動してきた私ですが、
私はこの数年で「自分であれ」「他人に流されるな」「こんなひどい社会の言いなりになるな」というメッセージをものすごく多く受けた気がします。
気づかなかったから、こんなにひどいことがたくさん起きたんですかね。
でもやっと、今、気づけた気がします。
気づかなかったから、いつまでも攻撃され続けていた。
でももう気づいたから、やるべきことはわかった。
この人生の課題は、私が主体性を取り戻し、自分を信じて、険しい道に挑めるかどうかです。
もう挑戦できた時点で、勝利だと思いますね。
これで成功しても、失敗しても、自分を信じれたことには変わりないから。
自分を信じられなければ、上のステージに上がることができません。
何でもかんでも、自分を信じて、自分の本能を信じて、やってみるということですね。