母親を自死で亡くした私のブログ

母親から精神的虐待を長年にわたり受け続けた娘の日記です。母親は2017年5月に自死しました。

魂を売らない生き方

私は考えました。
魂を売ってはいけないと。
犠牲にしてはいけないものってなんだろう。
実家に住めば、衣食住のうち住は保証されます。
リサイクルショップで無料で置いてある衣服を着れば(今でもまだ着てるのもあります)、衣食住の衣は保証されます。
衣食住のうち食は、バイトをすれば保証されます。
時給六百円でも、一食二百円にすれば一日の食費が稼げる計算になります。
なので、衣食住に困ることはよっぽどのことがない限りないと思います。
東京の最低時給は1000円なので、極論を言えば、
純粋に衣食住を満たすためなら一日1時間しか働かなくていいということです。
もちろんこれに医療費とか、電気代とか水道代とか色々入ってきますが、
平均すれば1500*30で45000円ぐらいでしょうか。
いやー実家があるって強いですね。
ほぼニートやってても生きていけるじゃないですか。
時給1500円の仕事なら、30時間で一ヶ月分の生活費稼げます。
週1で8時間の仕事にはいれば、残りの6日間は何もしなくてすみます。
なんかすごい時代ですね。
なので現実的に考えて、餓死するのはほぼありえないと思います。
もし本当にやばくなったら、バイトを増やせばいいだけです。
私はメイクとか全然しないのでコスメは買わないし服も滅多に買わないので、
割と普通に5万円ぐらいで生活できそうですね。
若いっていいですね。
独り身っていいですね。
誰かを養わなきゃいけないってことがないから。
東京に持ち家がある時点でだいぶ有利なのかもしれないですね。
家賃にお金を使わないってことはそれだけの金を稼いでるのと同じです。
固定資産税を払いさえすれば、立ち退きの心配とかないですからね。
しかも東京は比較的時給高いからなぁ。
だから母親は私を食わせることができていたのか。
母親は多分月収20万前後だったと思います。
でも母親と私のぶんの食費も水道代も十分払える範囲だったんですね。
留学するとなるとまた随分金がかかりますが、
留学をしなければそんなに金はかかりません。
するにしても奨学金とか狙えると思うし、本当に行く必要があったら貯金を切り崩して行くので、そこは心配ありません。
なんだかんだで私、自分が頑張って獲得したものじゃなくて、
自分にたまたま与えられた条件の恩恵を受けてるだけですね。
都心に住むために月に10万払わなければいけない人。
都心に実家があってタダで住める人。
世の中不公平ですね。
今までの人生はかなり不幸でしたが、
条件として見れば、このままいけば普通に無料で大学を卒業して学士がもらえるし、
家賃は東京に住む限りかかりません。
英会話の講師とかやれば時給は高いし、
結構恵まれてますよね。
自分の魂を売りわたさずに、大衆に迎合せず、好きなことをして生きて行くことが可能です。
しかし大学に無料でいけるってすごいことですよね。
アメリカじゃありえませんよ。
私の家は両親がいないことになってるので(離婚と死別)、授業料免除を受けれるのはほぼ確定なんですが、
やっぱりそこを援助してもらえるのはありがたいです。
タダで学士がもらえるって相当なことです。
休学するにしても、私立の大学は在籍料なんかもかかるみたいです(年に12万円とか)。
うちの大学はそんなのありません。
廃校にすべきだとか前書きましたが。
やってる内容が就職の役に立つとは思えませんが、少なくとも何百人もの学生に安価・場合によっては無料の教育を提供し学士を付与する機関と考えると、やっぱり尊いものがありますね。
でも今後国立大の学費も上がると思います。
東工大が値上げしましたね。
国立の医学部とかもお金足りないみたいです。
私の後の世代の人はもう、私立大とさほど変わらない金額になると思います。
私はなんとか逃げ切れそうですが。
これで私立と同じ金額になったらうちの大学に来るやつなんていなくなると思いますけどね。
強気に出すぎると人が来なくなるから、うちの大学は学費安いままかもしれません。
私は去年の春学期から授業料免除を受けてます。
なので50*4のおよそ二百万かかるところを、
多分一年生の時にかかった38万だけですみます。
200万から38万を引くと、162万。
162万使わなかったってことは162万儲けたってことです。
それだけ今後研究に時間が使えるということです。
いやー、節約って偉大。
こういうとすごいドケチみたいに聞こえますが、
普段は全然けちってません。
これから節約ちょっと頑張っていこうかと思います。